180911 kumano kanko

古来、神話の時代から日本人にとって特別なエリアだった「熊野」。


熊野は、「あの世」=「黄泉」につながる聖なる地と信じられており、穢れを祓い、生きていながら「よみがえる」「新たな自分に生まれ変わる」ことを求め、多くの人々が熊野古道を歩いてきました。

そして、「よみがえり」を象徴するスポットが、日本最古の神社と言われている「花の窟(いわや)神社」です。花の窟神社は、伊勢神宮に祀られている天照大神の母、イザナミノミコトの墓所と言われており、日本書記には『紀伊国の熊野の有馬村に葬りまつる』と記されています。

夫のイザナギノミコトとともに「国産み」「神産み」をした母神イザナミノミコトは、火の神を産んだ際に火傷で亡くなり、黄泉の国へと旅立ちますが、諦めきれない夫が黄泉の国まで追いかけていったとのエピソードから、花の窟神社には「黄泉への入口」があると信じられているのです。

『伊勢へ七度、熊野へ三度』という言葉があるように、「伊勢」と「熊野」は日本の二大聖地。花の窟神社をはじめとするスピリチュアルなパワースポットがある熊野市へ、心、身体、魂を癒す「よみがえりの旅」に出かけませんか。


「観光三重」熊野市特設ページ
https://www.kankomie.or.jp/special/kumano/


熊野市役所
http://www.city.kumano.mie.jp/
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