漁村×学シンポジウム(ぎょそんがくしんぽじうむ)」は、日本の地域課題の多くを抱える現代の「漁村」をキーワードとして、領域横断的な学術知と、地域の実践知の出会いの場をつくり、未来の漁村を妄想し実現する人材を漁村に誘致し、新たなネットワークをつくるために開催される講演イベントです。
記念すべき第一回となる今回の「漁村×学シンポジウム」では、全国の漁村建築を研究対象として活動されている建築学者の川窪広明氏、下田元毅氏、宮崎篤徳氏から漁村ならではの建築や文化のお話を、また、哲学者の竹田青嗣氏に哲学と「学ぶこと」についてのお話をうかがいます。
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日時:2017年8月26日(土)14時~17時
会場:尾鷲市九鬼町187九鬼漁村センター3階ホール
※公共交通 JR九鬼駅より徒歩15分
※尾鷲市ふれあいバス八鬼山線「漁業組合前」下車
※車でご来場の方は、事前にお問い合わせください。
定員:100名
入場:無料
当日参加も歓迎いたしますが、できるだけ事前にお申し込みください。


漁村×学シンポジウム
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詳細ページ
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