熊野古道 始神峠は、紀北町三浦と馬瀬の境にあり、「紀伊続風土記」には「晴れた日には富士山をも眺めるとや」と記され、江戸時代の紀行作家・鈴木牧之も「大洋(おおわだ)に潮の花や朝日の出」と詠んでおり、熊野古道伊勢路の中でも松本峠と並んで景勝の地として知られています。その峠からは、紀伊の松島と呼ばれる優美な景色が一望できます。
今回の新しい古道の歩き方は、熊野古道語り部友の会会員の西村功さん案内のもと、始神峠の明治道・江戸道を一周するコースを歩きます。
明治13年頃造られた明治道は、荷車が通れるように改修され、その後、農道として大正期まで使われていました。また、ヒノキが多くみられる江戸道には石段が残り、古道の雰囲気を満喫することができます。
比較的歩きやすいコースなので、これから熊野古道を歩いてみようと考えている方や、ゆっくりとしたペースで歩きたい方などにおすすめです。
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開催日:平成29年7月2日(日)※雨天の場合7月9日(日)に延期
時間:午前10時~午後2時
受付:午前9時30分(始神さくら広場 駐車場)
参加費:500円(資料代・保険料を含む)
定員:20名(要申込・応募多数の場合抽選)
講師:西村功氏(熊野古道語り部友の会会員)
募集期間:6月2日(金)~25日(日)午後5時まで
集合場所:紀北町三浦
持ち物:歩きやすい服装と靴、弁当、飲料、雨具、その他各自必要なもの
その他:歩行距離約5km


お問合せ
三重県立熊野古道センター
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〒519-3625尾鷲市大字向井12-4
http://www.kumanokodocenter.com/
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FAX:0597-25-2667
E-mail:info@kumanokodocenter.com
詳細記事
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