新年あけましておめでとうございます
今日からお仕事初めの方も多いのではないでしょうか

今年も笑顔の多い年にしましょうね

さて、平安初期の征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立したといわれる大馬神社では、
祭礼の日に一年の平安を祈願して「弓引き神事」が行われます

水垢離によって禊をした後、弓引き役は白装束に着替え
当屋の組から選ばれた2人の弓引きが6回ずつ合計12本の矢を放ちます
的までの距離は約12m、的の大きさは約90cm

~熊野国総鎮守・大馬神社とは~

桓武朝の御世に、征夷大将軍・坂上田村麻呂が『鬼ヶ城』で討ち取った鬼の首魁の首を
地中に埋めてその上に社を建立し、当時の熊野国総鎮守としたと言われています

その後、江戸時代に智興和尚という僧がこの話を伝え聞いて参詣しようとしたところ、
『花の窟』の辻あたりで大きな葦毛の馬に乗った田村麻呂の御霊が現れて社まで案内しました

田村麻呂が大きな馬に乗っていたことから大馬神社と呼ばれるようになったと言われています
また、田村麻呂の愛馬が一緒に埋められたことから"
大馬"とも、"大魔を封じた社"が転じて"大馬"となったとも言われています

珍しい弓引きを見学でき、もちほりもあります
是非、足を運ばれてはいかがでしょうか


お問い合わせは
熊野市役所 
電話:0597-89-4111
内容:  奥深き山中にある熊野國総鎮守「大馬神社」(奥宮)で行われる例大祭。
井戸町内の氏子より順番で祭礼を取り仕切る当屋を決め、その当屋より弓引きと弓取りが
各2人ずつ選ばれ、毎年1月6日に一年の平安を祈願して、弓引き神事が行われます。

日程: 1 月 6 日( 日 )
時間: 8:00~
場所: 井戸町大馬(大馬神社)
【周辺地図】大馬神社 http://yahoo.jp/cS6LyT

例大祭の時間(例年の予定です。時間帯が変更になる可能性もあります)

8時   禊(みそぎ)
10時半 神事
11時  弓引き
11時半 餅ほり